「故陣内会長と城原川ダム」
陣内会長には、15年くらい前、四国地整に勤務していたころより、九州地整勤務時代、そしてみらい研での活動まで、長年にわたりご指導いただきました。
特に、会長の地元の城原川ダムについては、九州地整勤務当時直接担当していましたので、九州地整OBのAさんからいただいた写真とともに紹介したいと思います。
故陣内元会長の地元、佐賀県神埼市を流れる筑後川右支川の城原川に建設中の城原川ダム。
昭和54年4月に実施計画調査、平成30年4月に建設事業に着手。実施調査着手から47年の年月。令和6年1月に損失補償基準協定書が調印され本体工事着手に向けて家屋の移転が鋭意進められています。近くには「吉野ヶ里歴史公園」や国の名勝「九年庵」など見所もたくさんあります。



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陣内会長は、城原川ダムの早期建設を願っておられ、筆者が九州地方整備局に在職していた際には、何度も城原川ダムの進捗状況のご説明をさせていただきました。
特に、水を貯留しない洪水調節専用ダムとして計画されている城原川ダムを、水を貯めるダムに変え地域の活性化にもつなげたいと強い思いをお持ちでした。
ご存命のうちに城原川ダムの完成を見ていただくことはできませんでしたが、その思いが実現する日がくることを願っています。
